鯖が開設されて以来、3年半くらい続いてきた「雪がとけたら」ですが、近時は常接の人が3人くらいになってしまって、なかなかギルドとして維持するのは難しい状態となってしまいました。
引き留めたり、新たにギルメンを誘うのもギルマスの職分としては考えられるところですが、現状のギルドの状態やROそのものの状態を考えると、なかなかそれも難しいように思われます。
あくまで楽しむためにゲームをするのであり、楽しいのであれば離れることも無いでしょうから。

という訳で、実態が変わるというより現状追認に近いのですが、「雪がとけたら」はギルド自体は残しますが、週末のギルド狩りを中心とした、緩やかな集まりになることになりました。
私自身も、月額を課金することに疑問を感じていたところであり、週末の1day課金に切り替えます。
色々ありましたが、「雪がとけたら」は個人的には小さいながらも良いギルドだと思っており、ギルマスとしてなかなか充実して毎日面白かったです。今後は、ギルマスとしての義務感としてではなく、心から楽しみにログイン出来るようになるようになると良いなぁと思っております。
また、ゲーム事情が改善されて、みんなが楽しく遊べる状態になることを祈っております。

さて、最後のギルド集会となる新年会で、「雪がとけたら」の思い出を語って貰うことに致しました。
それだけでは無く!思い出話を人気投票にかけて、勝ち抜いた人にはカード帳を進呈することに!(^^)
皆さん楽しんで頂けたのならば幸いです。
思い出話は長くなるので↓に掲載してあります。
あの日、
Gvになんだか嫌気がさして前にいたギルドを抜けて
南でぽけーっと
座ったまま中の人は寝てました。
ギルド募集の看板に
きささんの書込みがあったのが、
僕が今ここにいる、その理由なんだなぁと
しみじみ思い出してみました。



私の場合は
社会人になってから
久しぶりに学生時代の知り合いと再会したいというおもいで
○○として雪にはいりました
○○さんきささんあいかわらずらぶらぶで
なんかすごい安心しました
二人が仲たがいでもしてたら現在ROをやってなかったでしょう
そんなこんなで
ここにいますはい

私がまだ○○と名乗ってたとき
GHに行きたいって言うと
○○さんがいつもこういいました
「まだはやい」
今になって思うと確かに早かったです
だがあの時の私は
たまには皆でおねむするのもいいかなーと思っておりました

雪はつないだらいつも誰かしらいて
居心地のいい場所でした
過去形なのがちょっと残念だけどw
まあ、永遠に変わらないものもそうないので
みんながそれぞれ自分の居場所をみつけられればいいかな、と
あたしはきさちゃんの隣予約w

いまは独立してしまいましたが
○○さんがROを再開するとき
あたしがfreyaでやってたから
といって来てくれたのが嬉しかったかな
アサになるまで雪にははいってくれなかったんだけどw
○○さんだけじゃないけど
いろいろめぐり合わせがあって面白かったです

雪の思い出といったらやっぱり○○デスネ
最初はすげー姉ちゃんとか思ってたけど
仲良くなるたびに尊敬できる?人だなーって
尊敬していいのか分からんけどw
まあどたばたな姉ちゃんだったけど今も仲良くしますー

IrisからマイグレでFreyaに来て
○○ちゃんとはIrisで別れる形になったのですが
翌日○○ちゃんがFreyaに来てくれたのが思い出深かったかな
まぁそれが雪の原点ですねー
最初のギルメンではなかったのですが(ぁ
いつでも戻ってこれる場所
ということで考えてました
今後も雪自体は残るので
よろしくお願いしますー
(この項のみ草摩きさ)